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頭がよくなる速読術―どんな勉強も多分野学習法でスイスイ! 頭がよくなる速読術―どんな勉強も多分野学習法でスイスイ!
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
速読本の定番、良い本です。
とても良い本です。

僕はこの本を読んで、
読書法に対する固定観念を、
くつがえそうという気持ちを持てました。

速読法のみならず、記憶法や、
試験の受験法にまで言及しています。

・人間には、物事を同時並行に進める能力がある。
・記憶法のコツは、塗りムラがなくなるまで繰り返すこと。

など、優れたノウハウがたくさん詰まっています。

この著者(川村明宏氏)が書いた本の良さは、
単なる速読トレーニング法の解説だけでなく、
知的活動の改革にまで触れているところです。

そのため、何回でも読み直すことが出来るし、
読み直すたびに、新しいことを発見出来ます。

まさに”読める速読本”と言えるでしょう。
右脳による速読術
脳の潜在能力で言うと、速読(分速4000文字)ぐらいなら、誰でも簡単に出来る。要は練習をした事がないだけ。
その誰もが持っている力を引き出すトレーニングとその効果が書かれています。トレーニングはいたってシンプル。
@まずは本を一冊(大きな字の本がベター)を選ぶ。
A読むよりは目に残像を残す感覚で、1ページに2秒程の超スピードで全ページをめくっていく。視線は一度に1ページ全体を捉える。
B一冊読み終えたら、もう二・三度、次は徐々にペースダウンさせて@を繰り返す。視線はペースに合わせてより細かな行を追うようにする。
C毎日繰り返す。
これだけで?と思うと少しオカルトちっくですが、読み物として話題選び、文章や喩えが上手く、ついついその気になってしまいます。
『肝心の効果は?』
要するにこの本の内容は右脳速読での右脳開発です。子供の頃からどっぷり左脳型の人はやはり効果が出るまで時間がかかります。逆に右脳的な活動が得意な方は、すぐに効果が現れます。
左脳型の方は何かを追い求める際に論理を優先します。速読訓練中に、いろいろ理屈を考えたりしていませんか?イメージを大切にしましょう。訓練は「読む」ではなく、「見る」ことを優先すると書いています。「速読が右脳の働きである以上、左脳の働らきを極力押さえる事」この事に気付けばこの本は非常に良い入門書になります。

あまりまじめに読む本ではありません
「ジョイント式」の日本速脳速読協会(旧 新日本速読研究会)のトレーニング法に基づいた本です。この団体は直営校だけでも、北海道から九州まで日本各地にフランチャイズ方式で教室を展開しています。本やPCソフトも最近たくさん出しています。しかし、速読を段階を踏んで習得させる「信頼できるシステム」があるかというと、大いに疑問です。なぜ私が、ここまで言うかというと、私が元受講生だったからです。(笑)

この本は、
「脳には可塑性があり、高速な情報のインプットが可能」
と始め、
「4000字/分程度の速読は、多くの人がすぐに身に付けられる」
と根拠なく続け、
「本の各行の行頭と行末のみを高速に追いかけ、次第に中身も高速に理解する訓練」とか
「本のページを高速→中速→低速にめくる訓練を通して速読を身に付ける訓練」などを紹介しています。
でも、これはあくまで「潜在能力が開花すれば」という話であって、「普通の人間が、どうすれば身に付けられるか?」という話ではありません。(私はここでカン違いしました。)

このあやふやさの上に、体験談(一流有名校合格など)を並べ「この生徒は2万字/分程度読めるが、全体では中の上」と、受講生の平均レベルが非常に高いかのように装っています。(実際は、例えば私は平易な読み物で3000字/分を超えられず、インストラクターにアドバイスを求めても「右脳が開発されれば、」でごまかされました。他の生徒さんも困っていましたし、インストラクター自身も説明の根拠がなく、つらそうでした。)

最後は「速読を活用して、様々な知識を短期間で身に付け、成功を手に入れよう!」という多分野学習の説明です。「受験も資格試験勉強も、元来、特殊な才能は不要なので、深刻に考えずに行こう!」という考えは共感できます。でも「ゆえにジョイント式は優れている」という話にはなりません。

この本は、速読教室を選ぶ時の参考資料程度です。
読み物としては、面白い。でも・・・
この著者は、研究会名のものも含めて、たくさんの、速読の本を出していますが、理論的な面での解説は(正しいかどうかは僕には判断出来ませんが)この本が一番面白く読めました。でも、タイトルを見ると、この本で、「どんな勉強も多分野学習法でスイスイ! 」になれるような印象を持ちますが、それは誤まりです。トレーニングを目的とする方は、この著者の別の著作を選んだ方がいいでしょう。
速読の概要・効果を知りたい方と、「色々有るけどどれにしようかな?」と思っている方にはお薦めです。
偏見と先入観は打破されなかった
 脳が本来の能力のほã‚"の一部ã-かæ'»æ€§åŒ-されてないのはなぜか。筆è€...らは、「人é-"は一度に複数のã"とはできない」という偏見とå...ˆå...¥è¦³ã«ã‚ˆã‚Šã€è„³ã®æ½œåœ¨èƒ½åŠ›ãŒå¼•ãå‡ºã•ã‚Œãªã„çŠ¶æ³ã‚'、人é-"が自分自身で引き起ã"ã-ていると主張ã-ています。

 ã"の主張ã‚'、ç§'学的(大脳ç"Ÿç†å­¦çš„)に説明ã-ようとã-ていますが、残念ながら、è«-理的な説明になっておらず、ã"れでは、偏見とå...ˆå...¥è¦³ã¯æ‰"ç 'されないと感じます。è«-理的でないひとつの証左は、ç§'学的な説明ã‚'試みているにもé-¢ã‚ã‚‰ãšã€å®¢è¦³çš„なデータや参考æ-‡çŒ®ãŒã²ã¨ã¤ã‚‚あã'られていない、というã"とです。

 筆è€...らの主張ã‚'ç'å¾-ã-てもらうためには、経é¨"則とã-て速読の効ç"¨ã‚'ç'¹ä»‹ã™ã‚‹ã¨ã„う手段もあると思いますが、筆è€...らが主宰する教室のç"Ÿå¾'の例があã'られているã! ã!'で、å...±æ„Ÿã§ãã‚‹ã‚‚のではありませã‚"。

 ã-かã-、「遊びã"そが潜在能力ã‚'é-‹èŠ±ã•ã›ã‚‹ã€ã€ã€Œæˆç¸¾ã¨ã¯ã€æƒ...報収集量の差」、「記憶とは忘å'」という主張などは、感覚的にå...±æ„Ÿã§ãã‚‹ã®ã§ã€é€Ÿèª­ã«é™ã‚‰ãšå‚考になりそうです。

ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術
/ 文藝春秋 / 文藝春秋 /
著者のレベルの高さを見せ付けられた
著者の濫読ぶりは半端ではない。選民思想、ハッカー、秀吉、スカトロ芸術、毛沢東、脳科学、日本書紀、ナスカの地上絵、学力崩壊、自殺日記、その他その他その他…。目次にはあらゆる種類の分野や諸問題がずらりと並んでいて、それだけで満腹になってしまいそうだ。こういった多岐にわたる分野の書籍を読み、評を兼ねつつ紹介しているのが本書だ。

著者は増え続ける蔵書と資料を収納するためにビル一つ建ててしまった人で(現在ではそのビルにも収まりきらなくなってきているらしい)、書籍や編集に対する含蓄はとても深い。そして鍛え抜かれた確かな目を持っているので、取り扱っている書評も本も素直に信用することができる。

また著者の評の言葉はたいへん厳しく、たとえば全集や辞典に索引がついていなかったり空きページがあると、これでもかというくらいに編集者を扱き下ろす(頭が悪い、編集者の質が下がっている…などなど)。また値段も評価の対象になっており、内容がよければ二十万出しても惜しくないと言い切ったり、廉価で文庫にして出版しろと息巻いたりする。しかしどんなに言葉のきつい評を読んでも、その裏には大量の読書と大量の仕事をこなしてきた著者の知的水準の高さが垣間見れるし、感情的な言葉を使用していてもあくまで論理的に組み立てられた文の中でのことなので、通常なら不快感を感じるような表現でも逆に感服させられてしまうことも多々あった。

特に巻末の『「捨てる!」技術』を一刀両断する、は面白い。著者の仕事に対するスタンスがよくわかる。仕事の資料がたまる一方で片付かない、部屋にものが溢れていてどうにもならないと困っている人はここだけでも読めば新しい世界が開けるはず。
好奇心の宝庫
速読に関する記述は一般的に言われている速読の方法とまったく同じなのだが、実際に生活に生かしている立花さんが説明していると「なるほど、ちまたの速読講義もまんざらではないのだな」という妙な説得力がある。
そして本の紹介が抜群に面白い。ジャンルなんていうものは彼には無用なのだろう。科学宗教宇宙古代史犯罪戦争金融なんでもありのミラクルワールドだ。好奇心を自分で意識的に行動に移せば、ここまで辿りつけるのかもしれない。感想文ではなく本の紹介に徹してくれているのでとにかく映画の予告編を観ているような妙な興奮を感じる。現実の世界は、人間の想像力を遥かに凌駕する凄い場所なのだと教えてくれる一冊。
出版社の大切さというのも底を流れるテーマ。
自分の世界が何個も増えそうな、ゾクゾクする本だ。
知の巨人たるゆえん
「知の巨人」立花さんの凄さを実感させる一冊
1冊の本を書くために膨大な量の本を購入する。また自分の興味ある分野の本も色眼鏡なしで買い入れる。その為に本専用のビルまで建ててしまったという。立花さんの興味はまさに360度の視覚で網羅されていて、科学から宗教、さらに下世話なエログロな分野までその範疇は及んでいる。
高額な本などは庶民は買うことが出来ないので、この本で紹介されているモノを図書館で探すのも良いと思う。
間違いなく星五つである
私はこれの初版本を読んでいて何年かぶりに読み返しているところだが今でも
間違いなく星五つである。振り返ってみると、この本に出会ったことで毎年大
量の本を購入し読むきっかけになったことは勿論、読書のその意味と役割、そ
の結果人間の脳の中ではどういった現象が起こるのか考えるようになった。
この後手当たり次第読み漁った速読の本、その所々にこの立花隆さんの本のエ
ッセンスが散りばめられているように思えてならない。
一時間で読むのと一ヶ月で読むのと頭に入っている情報が一緒だとしたら前者
のほうが断然良いに決まっている。時間は無いのに読みたい本または読むべき
本は大量に毎日発刊されている。いかに有効に時間を使い読書をし、自分のカ
ラを破り世のため人のためあるいは自分のために自分を使えないものかと日々
悩んでいる方には文庫になり改定されてある部分もあろうが是非手に取っても
らいたい本である。
書評の書評
書評を読むことが好きだ。なかでも彼の書評は面白い!
彼がいいと思うものは難しそうな、自分では理解できないであろう本でもなぜか読んでみたくなる、興味を惹き付けられてしまうのだ。彼の興奮度がこちらまで伝わる。
本は知らない扉をブチ開けてくれる、その案内役としてこの本は最適だ。
標準英文速読 標準英文速読
/ 桐原書店 / 桐原書店 / 渡部 一雄 /
本を読む本 (講談社学術文庫) 本を読む本 (講談社学術文庫)
/ 講談社 / 講談社 / Mortimer J. Adler /
丁寧に…
本の読み方、4つの分類あり。また、小説、詩、その他にそれぞれ読み方がある。人はよく、”この本は、とても面白い。一気に読んでしまった。徹夜してしまったよ。”と言います。それは小説の読み方として正しい。私たちは、無意識のうちに、そうしている。1冊の本を、終わりまで、読み通さなければと考えることは無い。あなたが、その本を必要としていないのである。詩は言葉を、声に出す。ゆっくりと、また早口で、イメージが広がり、より味わうことができる。その他、考える本については、3、4番目の読み方を工夫する。記憶は、通常信じられているより、早く消えていく。常に新しく、そして、より正確に読みましょう。
本から何かを得たい人にオススメ
本好きな人や本をたくさん読む人、中でも本から何かを得ようという人にはオススメです。
どのような本を読むべきか、どのように本を読めばよいかが詳しく書かれており、若いときに読んでおけば、もっと本から知識を吸収できていたのにと感じました。点検読書・分析読書・シントピカル読書は学校の授業に取り入れて、是非とも子供たちに若いうちから実践していって欲しいです。
「あなたもいままでの10倍早く本を読めるという本」を以前読みましたが、その種本がこれなんだろうなと思いました。目次をしっかり読む、拾い読みをする、質問しながら読むなど重複している内容がたくさんありました。両方の本を読めばいっそう本から多くのものを得ることができると思います。
読書好きを自認するのであれば一読すべし
読書の目的:
 最近、読書の時期(バイオリズム?)に入り、自分の本の読み方を客観的に評価する情報が知りたかったため。

読後感、感想:
 まだ消化しきれていない。自分の読書レベルは、「点検読書」、一部の分野によっては「分析読書」ができているところだと感じた。

 本書は、読書のレベルを「初級読書」、「点検読書」、「分析読書」、「シントピカル読書」の4段階で説明する。それぞれのレベルに応じた読み方(技術)について解説している実践書である。

良書と出会うには?
 読書法の本だと思います。
 いかに良書とであうか?
 良書とであったたときにどうすればよいか?
 その内容が説明されていますが、少し難解です。
 良書をいかに読んで自分のものにするかが書かれた本。
 さいごの訳者あとがきは読書や日本の本に対する大変すばらしい
見識だとおもいます。
「読む」ことによって知識を得、理解を深め、すぐれた読書家になりたいと思う人のために書かれた本である。
『これは「本を読む人」のための本である。「これから本を読みたい人」のための本でもある。つまり、「読む」ことによって知識を得、理解を深め、すぐれた読書家になりたいと思う人のために書かれた本である。』と冒頭にある本書。読書法や速読法の本は数多くありますが、全ての原点と本質がここにあると言っても過言ではないんじゃなかろうか。読書の効果と質を高める意識と技術を説いた古典的名著らしいが、いままで存在を知らなかったのが悔やまれる。できれば高校生のうちに、遅くとも大学1年くらいまでに本書の存在を知って読んでおきたかった。自分は今までなんと無駄の多い、非効率的な読書を繰り返してきたのだろうかと思う。
本の読み方を体系的に学んだ経験や記憶がなく、おかげで読書は我流のままで、いままで読書には非常に苦労してきた。とにかく読むのが遅い。同じ箇所を何度も繰り返して見てしまう。そしてようやく後に進んだ頃には、前の方のことは忘れてしまっている。こんなヨチヨチ歩きのような非効率な読書から抜け出せなかったために、読書は必要だと思いつつも、読むのが苦痛で早々に挫折した本も多かった。救いを求めていくつか手を出した速読法の本は、どれも表面的なテクニック論や精神論でハードルが高く結局ひとつも身につかなかった。そんな私のような人にオススメ。
新TOEICテスト 速読速解7つのルール 新TOEICテスト 速読速解7つのルール
/ 朝日出版社 / 朝日出版社 /
イラスト図解版 最強の速読術 忙しいビジネスマン、受験生のための絶対ノウハウがここにある! イラスト図解版 最強の速読術 忙しいビジネスマン、受験生のための絶対ノウハウがここにある!
/ 河出書房新社 / 河出書房新社 /
普通
最近知識の乏しさを痛感する。
読書は知識を増やすもっとも有効な手段の一つだが、多忙の日々で時間がない。
いかに有効に読書するか。
早く読めば読むほど得をする。
いち早く手に取ってほしい。

速読で読んだ。本をたくさん読もうと思った。


速読受験術―スピーディーに何度も繰り返す! 速読受験術―スピーディーに何度も繰り返す!
/ PHP研究所 / PHP研究所 /
必ず成果が出ます。
 はっきりいって,速読のためのトレーニングは面白くありません。というのも,目の動かし方がメインとなるからです。
 ですが,この本に従って毎日トレーニングをしていくと,あ〜ら不思議,今までより目の動きが早くなっていくのが実感できます。今までの目の動かし方がギクシャク感じてしまうほどです。
 欠点は,トレーニングをサボってしまうと,すぐ元に戻ってしまいます。なので,評価をひとつ下げました。
 継続は力なりです。一日10分の時間でも,続ければ効果は実感できます。少しの努力を毎日継続できる人には,まさに一生ものであると断言します。
なるほど!
先月くらいに著者の作品で“だいわ文庫”から出た速読の書籍を購入したところ、
大変分かりやすく、実践しやすかったので、この書籍も購入した。

“だいわ文庫”と重複するところもあるが、
こちらはまた新しいネタも載っていて、
両方購入しても損はない。

大体速読は教室に通おうとすると高いし、
書籍だと分かりにくいし、と手の届きにくいものである。

これが数冊の書籍で身に付くのであれば、
高いお金を出して買う必要はない。

著者の言う「今の2倍で読めれば、それだけでも速読」
と言う考え方には「目から鱗」である。
文頭リーディングによる英語速読法
/ 産能大学出版部 / 産能大学出版部 /
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