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1日集中! 速読力トレーニング (アスカビジネス) 1日集中! 速読力トレーニング (アスカビジネス)
/ アスカ・エフ・プロダクツ / アスカ・エフ・プロダクツ /
「速読とは何か」を再考させられる一冊。
タイトルからも分かるように、
速読のトレーニング法についてまとめられた一冊。


それだけであれば、わざわざこの本でなくても良いのだが、
この本の独自のポイントは、
帯にも書かれている「フォーム」と「ギアチェンジ」、
そして、それらを重視する背景にある
「速読とは何か」に関する考察の部分である。


「速読」という言葉が登場するとき、
しばしば超人的な速度での読書を連想しがちである。
しかし、この本で述べる「速読」とは
あくまで「通常の読書よりも速く読める状態」を指している。
そのため、本を読む姿勢(フォーム)や
速読と精読の使い分け(ギアチェンジ)といった
従来の読書方法についてスキルアップを図ることを通して
速読を身に着ける内容になっている。
本文にデータこそないものの、
本文の内容は速読の講師としての経験に基づいたもので、
その信頼度も十分である。


現代は「速読」の認知度が高まっている反面、
超人的な読書スキルとして誤解されている節もあるとのこと。
速読に興味がある人はもちろんのこと、
速読に対し大きな疑問をもっている人にもお勧めしたい。
速読・多読でビジネス力が高まる!スピード読書術 速読・多読でビジネス力が高まる!スピード読書術
/ 東洋経済新報社 / 東洋経済新報社 /
いかがわしさなし
 この手の本にありがちな眼球運動など各種トレーニングについて述べられたものではなく、向き合い方とでもいいましょうか、誰でも確実に実践できることが紹介されています。

 本を読みながらケチをつけ自分にとらわれがちな読書に終始していたため、意識の矢印を本に向けつづけるとの指摘は私にとって貴重なものでした。作者の思いに沿って内容そのままに受け止めるだけで理解の深まりを感じられ読書スピードも向上したように実感しています。
 そのほか速読法の極意として上げておられる「目の奥から読む」感覚もいくらか得られたように思います。
著者の長年の経験から導き出された読書法
著者の経験から本を有意義に活用するための方法が書かれた本です。

7つの章に分かれている本書では
各章ごとに読書に対する様々な考え方が載っています。

個人的には最初の「本をツール化する習慣を身につける」が
非常にためになりました。

本との付き合い方を考えたい人にはおススメの1冊です。


いろんな速読本を読んでもしっくりしなかった時
いろいろな速読の本を読んで試してみたけど、
今ひとつ納得感が得られずにいたとき、
この本に出会いました。

すると、些細なことだけどつまずいていた
ところが書かれていて、そうか!
とようやく納得できました。

この本から速読に入るのであれば、
細かなところが書かれていないので、
今ひとつ、という感じになるかも
しれませんが、いろいろ読んでも
今ひとつしっくりしなかった人に
とっては、納得感の得られる本と
思います。

お試しあれ。

なかなかつぼをついてる
タイトルどおり、なかなかつぼをついてる良書だと思います。
買おうかどうか迷っている人は目次だけでも読んだら参考になるでしょう。
特に良かったのは、「速く読んだほうが理解できる」「何度も繰り返して読む」「いろんな本を同時並行して読む」「本は読めば読むほど読めるようになる」などです。私はまだまだ読むのが遅いですが、速く読む練習します。
また、どうしても嫌なのが、「本をボールペンで書き込みしまくって、本を思いっきり汚す」というもの。これはどうしても私は受け付けないです。もし、古本で売ることになったらどうするんでしょ?こんな汚れた本を買った方はかなり迷惑です。この本はマーケットプレイスで買ったのですが、ボールペンの書き込みがありました。受験参考書じゃないんだから、本に線を引いたりするのは個人的に嫌ですね。
まあ、この本自体はかなり良い本だと思うので、星4つです。

本を愛するために¶
★大学生です☆初投稿です!…はどうでもいいとして、、

本書では徹底的に、宇都出さんの実体験と先人の知恵に基づく読書観、本への接し方が話されていて、他のレビューでも数人の方が述べられている通り、速読の技術を磨くためのノウハウが載せられているわけではありません。「本への接し方、読書生活の営み」についての意見が散りばめられている、といったところでしょうか。

ボク自身、宇都出さんが参考図書に挙げられている本田直之氏『レバレッジ・リーディング』、齋藤孝氏『読書力』などが未読ではあるのですが、とにかくこの本に集約されている重要なメッセージは偏に、「本を人に見立てて愛しながら生活を共にすること」ではないかと思います。『ユダヤ人大富豪の教え』の本田健氏にも似た文体に、人柄を垣間見るような気が(超主観的ながら)致しました。

今までで最もボク自身が共感することが多かったので内容では間違いなく最高評価なのですが、本がタイトルも含めた総合藝術である以上、内容を反映したタイトルと帯をつけて欲しいものでした。『スピード読書術』という題名では、この本のエッセンスを反映しているようにボクにはどうしても思えなかったからです。長々と、失礼しました。
試験に受かる1日15分速読勉強法 試験に受かる1日15分速読勉強法
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
速読英単語(2)上級編 [改訂第3版] 速読英単語(2)上級編 [改訂第3版]
/ Z会出版 / Z会出版 /
質が下がった感は否めない
サイドリーダーとしての評価
最近の大学受験の易化を考えると英文のレベルとしては妥当だとは思われますが、早慶の英文のみを扱っていた同書急坂に比べて英文のレベルが著しく低下しています。旧課程で学んだ社会人(英語が得意、あるいは必要に迫られている、それなりに英語に触れてきた)方が読むと「ここまでレベルが低下したのか」と驚かれるでしょう。昔の日東駒専&産近甲龍からマーチ&関関同立程度といったところでしょうか。初期の速単必修編程度のレベルと考えていただいて結構です。逆に小小英語から遠ざかっていた方が肩慣らしをするには適当なレベルと言えます。
単語帳としての評価
星1つでしょうか。受験にはほとんど出題されないような単語(ただし英米の日常では使われる)ような大学受験生には縁遠い単語を見出し語に挙げる一方、基本語レベルの単語も散見するので受験の効率から考えると非常に不向きです。生徒には「勉強に疲れた時に気楽に読めるサイドリーダーとして使う程度でいいよ。」と言っています。

「上級」ではあるが避けては通れないレベルの参考書
英文のレベルとしては早慶の中位学部程度です
たしかに語彙レベルは高いのですが、構文はあまり難しくなく構文把握を訓練したい方はポレポレをやるのがよいかと思います
レビューの中にはハイレベルだの難しいだのと書かれていますが、最終的にはこの程度の英文なら例え分からない単語があったとしてもスラスラ読めるようにならないとマーチも危ないでしょう
とはいえ、やはり基礎力が充実していなければとても読める代物ではありません
まず基本的な解釈系の参考書や文法問題集、単語帳をマスターし、センター模試で160を超えるようになってから使用するのがベストだと思います
ここのレビューの多くに危機感
このページのレビューに、「難しすぎるので覚える必要ない」などという意見が多くみられるが、そういう意見を書く人たちは受験生なのだろうか?それとも受験を終えた人なのだろうか?私は私大文系最上位レベル全てに合格し、国立も一橋大学法学部と東京外国語大学英語専攻に合格した経験があるが、この単語集に出てくる程度の単語で受験生が覚える必要が無いものは1割も無いと断言できる。この程度の単語すら覚えずに英文がまともに読めるのだろうか?内容は素晴らしいのだから、是非ともCDも買って、何度も聞き込んで覚えてもらい、ただ日本語の意味を暗記するだけではなく、自由英作文等にも覚えた単語・表現を活用してもらいたいくらいである。最近の難関大受験では、昔よりも文法構造的に複雑ではないものが多く、その分、語彙が豊富ならかなり有利である。
 この本の程度の英単語をいくら大学受験用とはいえ「難しすぎる」などと言うことはおかしいのだが、とはいえ、昨今の大学生の英語語彙レベルはそんなものなのかもしれない。私は早稲田政経と一橋法に在籍したが、学生の英語語彙力の低さには驚かされる。どうやって受験を突破してきたのか疑問に思うほどだ。だからと言って「やっぱり必要ないじゃないか」ということにはならないので、注意してもらいたい。
本書は以上のように、別に難しすぎるということはないのだが、他の典型的な単語集に比べれば、最近の難関大学受験のレベルに近い、実践的なものである、と言える。

最難関大学受験生必修
難関大学で出題された英文がそのまま載っています
なので偏差値65以上ないときついと思います
英文をしっかり理解でいないと速読の良い点である英文の中で語のイメージをつかむ作業ができないからです
自分は余裕が無かったので浪人のときにこれをやりましたが
最難関を受ける方で現役合格を真剣に考えてるのであれば
やはり現役の内にやっておいて損は無いと思います
必修やったくらいでは早慶以上には対応できませんから
いいんじゃん?
言うほど難しくないです。 これ一冊終わらせないで何終わらせるのかわかんない感じ。

別売りのシーディーは遅いかな。単語はduo+αって感じ。んでdatabase5500より簡単位。






速読術が日本史でマスターできる本 速読術が日本史でマスターできる本
/ 幻冬舎 / 幻冬舎 /
実践的で、知的好奇心を満たしてくれる。
前半は、速読がどうしてできるのかという理由を、目と脳の働きや認知科学から説明されており、速読に対する偏見みたいなものがとれました。
そして、中盤から、実践的なトレーニング教材になっており、この本を使って速読をマスターできるように、配慮されています。

また、日本史を題材にしてあるので、日本史が好きな方や、習ったことのある人は、知的好奇心を満たしてくれると思います。ただ、私は日本史が苦手で、この題材は少し抵抗がありました。でも、日本史の勉強をしなおそうという気になったので、結果的に良かったです。

ひとつ欠点を挙げれば、トレーニングの内容が、初心者から上級者までという広い範囲を想定したものとなっており、初心者の私には理解できないページがありました。もう少し、対象を絞った方が良いのではと思われます。
おもしろい、こうでないと!
この本は一粒で二度おいしい。
速読の実践練習もきちんと理論だけでなく読者にわかりやすくしてあるし、その上、日本史の概論も楽しめる。
日本史のほうは中学くらいの内容なので懐かしくもあり、ほのぼのとした気持ちになった。
そして、話題のフォトリーディングの限界にも触れられており、間違いなく良書。
本格的な速読の解説本
日本史というタイトルにひかれて購入した本だったが、意外にも速読の解説に多くのページが費やされている。個人的な話になるが、大量に本を読むため、もともと読む速度はかなり速かった。そういうわけで、あまり速読に興味はなかったが、この本に書かれている内容は納得出来るものが多い。普通は大量に書物を読む事によって、速く読むコツをつかむわけだが、経験で身につけるしかなかった速く読むための方法論が、この書籍では詳細に解説されている。速読を修得したい人にお勧めの書籍だが、純粋に知的な読みものとしても楽しめた。

速読英単語1 必修編 速読英単語1 必修編
/ Z会 / Z会 /
素晴らしい!
速単はやはり素晴らしい書です。
僕は、センター試験まで五ヶ月をきった頃、受験を決意し、手始めにと河合の模試を受けたところ、英語の偏差値28というとてつもなく酷い数値をたたき出してしまいました。ちなみに他の教科もほとんどが偏差値30台でした。まぁ、今まで勉強せずに遊んでばかりいたので仕方ないのですが・・・。
それから約四ヶ月ちょっと勉強を頑張りました。特に英語に関してはかなり力を入れて勉強しました。
最初は複数形と三人称単数現在の違いすらわからなかったのですが、先ずは『これでわかる英語』を中学三年分を二週間で終わらせましまた。もう復習は大して力をいれませんでした。わからないところは飛ばしてしまえば良いというつもりで兎に角スピーディーに終わらせました。そして、次に『安河内の英語をはじめからていねいに上・下』と『リーディング教本』を使っいました。この二つの書で足りない部分を補いながらの勉強でした。この二冊は復習を含め一ヶ月とちょっとで終わらせました。その後は『速語必修編』と『ネクストステージ』を買って勉強しました。この二冊は解説がほとんど無かったので、個別指導塾に約三ヶ月だけ通い、丁寧に解説してもらい、家ではその二冊の復習と、速単は別売りのCDを何度も繰り返し聴いてました。これだけでセンターで170は軽く越えました。語彙力が弱くて、もう少し力をつけていれば190越えていたかもしれません。その後、一般入試も受験しましたが、日東駒専レベルは楽勝でした。まぁMARCHは手ごわかったのですが・・・
ちなみに法政、明治、青山、成蹊、東洋、日大に受かりました。



最後に、感想でなくなってすみません。
英語のセンスが身に付く書
私は、英語が得意な友人が使っていたという安易な理由で本書に手を出したが、それ程覚え易さを感じなかった。ただ物凄く役に立った。

本書以前は『ターゲット1900』を使っていた。学校配布だったからである。単語暗記に特に苦を感じた訳ではなかったが、ある時点数が伸びなくなった。それまでは単語や熟語等を覚えることで点数を伸ばしていたのだが、いきなり見えない壁にあたってしまったのである。何とかしなくては。そう思い、本書を手にとった。

単語はターゲットである程度覚えていたので、本書を使うにあたっては、特に音読を重視した。全部で2000回以上は読んだと思う。文法を意識しつつ、兎に角読み込んだ。そして効果が現れた。私は英語が苦手だったが、何故か速読出来るようになっていた。英語のセンスが身に付いたというか、私の友人のように英語が出来る人の読み方、頭の働かせ方が身に付いた。

結果的に、私はセンター英語で9割をマークし、浪人生活にピリオドを打つことができた。楽な本ではないが、自信を持ってオススメできる。
内容は良いほうだとおもいます!
家庭教師を以前していたから分るのですが、欠点のない英単語集など見たことがありません。そういう意味で読解しながら英単語と構文と文法を学習するには良いと思います。ただ入試には必要ではない事も書かれていますので、それらは読みとばしておけばよろしいのではないのでしょうか。何故星いつつにしたかといいますとCDを聞きながら学習してこそこの本の良さがあるからです。そうすればヒアリング対策にもなります。上級編はよほど余裕がある方にだけお勧めです。入試は満点をとる必要などないのです。必修編を何度も聞きながら読んで頭の中に焼き付ければ単語力に関しては東大や京大の合格レベルに到達します。何度もいいますが、英単語の学習はどの本であれ1冊を何回繰り返したかで決まります。特にこの本は寝る前にCDを聞きながら読む事をお勧めします。実際このやり方で東大理3に合格した人を知っています。
微妙な「英文集」
英文のレベルは短大〜センターといったところ
基礎的な単語を中心にまとめてあるが、このレベルなら従来の単語帳で短時間でチェックした方が早い
特に文法や構文の解説が詳しいわけでもなく、英文のレベルも低いため解釈系の参考書としても使えない
個人的にはこれをやるくらいならビジュアル英文解釈をしっかりやった方がいいと思うし、単語はシス単一冊で足りる 早慶レベルの英文に触れたいなら上級があるし、マーチまでならビジュアルで十分
そして最大の欠点は数語の単語をチェックするために200〜300語の英文を読む必要があること
はっきり言って時間の無駄だし、あまりお薦めできない

注意して!!
ここまで読みやすい長文は勉強嫌いな私にとって非常にありがたい。それに本文中にある単語や構文も繰り返し読むことによって覚えられる。
しかし、逆を言えば本文中のものしか覚えられない。
関連語は多すぎだし例文もほとんどないため結局記憶にとどまらない。また派生語の量が無駄に多すぎページをうめつくしているためやる気を起こす気にもならない。

長文の参考書として見れば、興味をそそる話ばかりで使いやすいが、単語帳として見ればどの参考書よりも分かりにくく覚えにくいと思う。
記憶によく効く!本の読み方ドリル 記憶によく効く!本の読み方ドリル
/ 廣済堂出版 / 廣済堂出版 /
内容は良いが得たもの少なし
本書は本から素早く知識を得るための方法が分かりやすく解説してある。
速読法(いかに速く読むか)ではなく速習法なので購入する際注意が必要。

速習の方法は見開き2ページずつ解説してあるため、非常に分かりやすい。

しかし、ここで紹介されている程度のことは本が好きな人(アマゾンのレビューを読んでいるような人)なら普通に実践していることだと思う。
従って、内容には強く共感・同意するが読後得た事は少なかった。
30分で読了。やや割高である印象。
カジュアルスタイル 気軽に、手軽に楽しめる!
フォトリーディングがフォーマルスタイルだとするならば、
園さんの速習法はカジュアルスタイルと言えるのではないでしょうか。
気軽に、手軽に楽しめる感じが誰にでもとっかかりやすい印象です。

フォトリーディングとは、見開き1ページを1秒でどんどん本をめくっていき、
無意識の中に大量の情報を放り込み、後の活性化という作業で
自分の目的にあった情報を引き出せるようにする技術。
興味のある方はぜひ、フォトリーディング関係の本をお読みください。
あなたもいままでの10倍速く本が読める

フォトリーディングは、どんどん進化し、世界中に広がりを見せ、
大企業や、教育機関(大学等)でも採用され、国によっては
裁判官のフォトリーディング習得を義務付けているところもあるそうです。
方法はいたってシンプルかつ洗練されています。

フォトリーディングと対で紹介されているメモ術、マインドマップ。
こちらも関連本が多数販売され、本によっては、各章のまとめに
マインドマップを採用しているものが見られるほど広がってきています。

フォトリーディング+マインドマップ、よくできた組み合わせ、
シンプルで洗練された組み合わせだけに心理的にアレンジがやりにくい。
パリッとのりづけされたワイシャツに、ピシッとスーツを着込んだような、
そんなイメージ。

対する園さんの速習法は、目的にあわせて、4つの読書法を自由に組み合わせて使うことができます。
読書手順も形式ばっておらず、ノート術も簡潔でわかりやすい。やりやすい。
気軽に、手軽に楽しめる。本を読んだ後の達成感も○
フォトリーディングの場合は、無意識の活用ということを強く意識するあまり、
出来ているのか、出来ていないのかわかりにくい、というのが1つの欠点かもしれません。
そのため読んだ後に、達成感がわいてきにくいのも事実。
(「無意識である」ことを「意識する」という板ばさみが悩ましいところです。
 無意識の世界には達成感は関係ない。ただ淡々と情報を処理するのみ。
 しかし、意識の世界は達成感を強く求めます。
 達成感なきことに、達成感を覚える。そんな逆説的な思考が出来れば
 気にならないことなんですが。)

元々著者の園さんは、フォトリーディングの人気講師。
つまりバリバリのフォトリーダー。
その園さんがフォトリーディングから離れて新流派を旗揚げしたのがこの速習法。
当然、共通点があります。というより、根底に流れるものは同じです。
フォトリーディングでも、速習法でも、身につければ必ず役に立つスキルです。
読書スピードが劇的にあがります。読書が好きになります。
ただし、1回読んですべての内容が頭に残るような、魔法のような読書法でないので、
そんな幻想は捨ててください。それは、フォトリーディングも同じです。
世の中に氾濫する情報の中でも、本当に役立つ情報、自分が必要とする情報はほんの一部。
その中から自分が必要とする情報を効率よく、取捨選択する技術と捕らえると良いでしょう。
そもそも、普通に読んでいても時間をかけて読んでいては、
すべてを読み終わる頃にはあらかたの内容を忘れているもの。
それならば、ハイスピードで繰り返し読み、その時々に必要な情報を吸収するほうが、
頭にも残るし、理にかなっていますよね。


とっつきやすさで選ぶなら速習法、正統派にこだわりたいならフォトリーディング。
好みで選ぶのも1つの手かもしれません

本ってこうやって読むんだ!
本に読み方があるの?!
まず、そう思って本を手に取ったところ・・・なるほど私が今までの読書でほとんど「諦めていたこと」が
可能なんだ!ということを知り、驚きました。
「諦めていたこと」とは、読まなくちゃいけない本なのに、なかなか進まないのは、それは私の理解力が足りないせいだ・・と諦めていたことだったり、
読んでもすぐ忘れてしまうのは、私の記憶力が悪いせいだ・・と諦めていたことなどなど。

そういえば、本の読み方って学校では教えてくれませんよね。
当然のように、最初から丁寧に読めば理解できるし、そうでなくちゃいけないって決め込んでいましたが、そういうことじゃないと気づくことができました!
たくさん読むから速く読めるようになる・・・本当にその通り!
私はこの本で、今さらながらですが、「本を効率よく読み頭に入れる」という本の読み方を知りました。

もう少し早くこの本を知りたかった!
それが率直な感想です。

具体的でとってもわかりやすい
この本では、読書の目的や読者がすでに持っている知識から、4つの読書法を紹介しています。
この速習法の4つの読書法について、概要から具体的な方法まで、絵や図入りで、サンプルつきで非常にわかりやすいです。説明も非常に丁寧です。
この方法で読書をすすめると、何度か本をぱらぱらするので、著者と対話しているような気になります。また、最初に本の概要が把握できるので、頭の中にぼんやりと全体図が描けた状態で読み進めることができます。
「選択と集中」という感じで読書ができます。

非常にわかりやすいいい本だと思います。
私はこの本とこの方法がすごく好きです。
知的速読の技術―BTRメソッドへの招待 知的速読の技術―BTRメソッドへの招待
/ 日本能率協会マネジメントセンター / 日本能率協会マネジメントセンター /
本気ならモノになるかも!!
体系的な手法の説明が明確なのは他よりも評価できるが、それなりの気合が必要。本気の人にはお勧め!
良心的な速読本
速読本というと「今までの10倍!」とか「数分で文庫本1冊!」というような、眉唾ものが多いような印象があるが、速読本の中でもクリエイトの松田さんのこの本は非常に良心的。

最初に速読とは特殊な能力ではないということを丁寧に説いて、その後に具体的な訓練法に入っていく。訓練法も丁寧に解説されていて、これだけでも十分に訓練可能な内容になっている。
知的速読の技術
幾冊かの速読術の本を読みましたが、実践的訓練について載っているのは,この本が一番です。とかく、最終的には著者が主催するセミナーを受講することを勧められるものが多い中で、極めて良心的です。

フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術 フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術
/ PHP研究所 / PHP研究所 /
体験しました、寺田流速読術
取材で寺田氏の速読講座を受けたのだが、はっきり速くなった。ロジカルな教え方にも感心した。私がレポートを載せたPCfanの連載「男の科学」から抜粋。

速読を訓練可能な技術として教えているのが『ビジネス速読塾講座』である。主催の寺田昌嗣氏によれば、この講座、わずか3日間で受講者の7割が、ビジネス書1冊を10分で読めるようになるのだそうだ。
「速読をしたい人は速読が目的ではなくて、本を読みたいわけですね。どういう読書をしたいのか? そのために速読をどう生かしたいのか? 速読教室はよく1分間に5000字が読めるようになる、1万字が読めるようになる、と言われます。しかしそうした教室のインストラクターから相談を受けました。“1500字を超えると読書としては崩れますよね? 寺田先生はどう対処されていますか?” 1500字ですよ?」
 寺田氏は3日間の研修で読書速度を2倍にすることを目標としている。
「一般的な読書スピードは1分間に300〜800字です。それを2倍上の1分間に1700字で読めるようにします。1ページなら約12秒、1冊20分で読めるようになります。1冊5分でいける人もいます」
 分速1500字とは、寺田式速読では初心者中の初心者の読書速度であり、その速度で読者が壊れるなんてありえないのだ。
 速読の読み方は普通の読み方とは違う。1冊を読むのに5分しかかけない読書と2時間かける読書は根本的に違う。
「速読は下読みでざっと概要をつかんでからメリハリをつけながら読んでいきます。だから小説は速読には向きません。小説はイメージをつけながら読まないといけませんから」(寺田)
 速読の訓練とは基本は目と脳の動かし方の訓練だ。普段、私たちは目の動かし方を意識しないし、読むという行為にそれほどの集中力も要求しない。目を素早く視界を広く保ちながら本を読むと本の内容を読むのではなく見る状態になる。本の1pを数秒で読む時、一つひとつの文字の意味を考えていては間に合わない。昔の速読は右脳で読むトレーニングであり、現在も写真機のように本の内容を記憶に植え付けていくフォトリーディングが流行しているが、すべてを記憶することは普通の人間には不可能だ。寺田氏の速読は本の内容をいかに素早く要約して記憶するかの技術であり、すべてを覚えるわけではない。
 3日間受講した結果、私の場合、3日間で初日は1分間712文字だった読書速度が3500字になった。およそ5倍である。


拙著「大人の怪しい実験室」 はお笑い本です。
大人の怪しい実験室〜都市伝説の検証
普通ですね〜
 キャンセル待ちの人気講座を書籍化したものということで非常に興味をもっていたのですが、思ったより普通な内容でした。

 私はフォトリーディングを書籍のみで覚えましたが、本書ではフォトリーディングを実践している人であれば普通にやっていることが紹介されており肩透かしでした。
内容的には「本を読む本」で紹介されている知識にプラスでフォトリーディングの一部取り入れのような印象です。

 タイトルの意味としてはいくら早く本を読めるようになっても所詮現代の文章すべてを読みきることは到底無理なのだから、「どれだけ無駄な情報を捨て、必要な情報にフォーカスできるかが重要」ということです。書籍のフォーカスから読書時の必要情報へのフォーカスを紹介し、あとは視線の使い方などを紹介しています。

 フォトリーディングに挫折した方であれば程よいレベルであろうと思います。フォトリーディングほどマジカルではなく、視線を素早く移動させる一般の速読ほど訓練が必要ではないという感じで、通常の2〜4倍程度の速度にはなるのではないでしょうか。

 いずれにせよ若干の訓練は必須であろうと思いますがかなり現実的といいますか一般人に近い取っ付き易い速読法だと感じました。
1冊10分で読みたい方は必見
勉強と同じで全体が俯瞰できているかどうか?
クールにコストとリターンが計算できているか?
知行一致しているか?
手に入った知識は本当に役に立っているのか?
など、勘がるキッカケにもなった1冊。

1冊10分で読みたい方は必見。
私は早くて30分だが、本書では10分を目指す具体的方法が
書かれてある。
速読でなお記憶に残したい方は必見の1冊です。

フォトリーディング挫折者
フォトリーディングは理屈はわかってもなかなか実行が面倒くさくて挫折。
本書のメソッドも、過去に類書があったような気もするが、システマティック
で僕好み。とりあえず、やってみようと思っています。

# 「多読が良いは一概に言えない」は実感として激しく共感。
  孔子論語 (岩波文庫)も言うように本は読んでも考えないと馬鹿になると前から思っていました。
速読の本ですが…
この本、1年ほど前に読みました。
速読の本で、そのやり方も載っています。
しかし、私が役に立ったのは、実は速読のやり方の箇所ではなく、最初の1〜2章と最終章でした。

以前は買った本を1度読んで満足していたのですが、1ヶ月もすると内容も薄ぼんやりとしか思い出せない現実。
本は次から次に読むのですが、いつの頃か、読み方に疑問を持ち始めていた時に、この本を手に取りました。
コストパフォーマンスを意識することの重要性。正に納得の内容でした。

そして、その後、私は読書のやり方を変えました。
最初読む際に重要と思う箇所に線を引く(勿論フリーハンドです)。
その後、引き線した箇所を読み返す。(あっという間に読めてしまいます)
充分頭に入った、あるいは身についたと思えるまで繰り返す。(あとは処分)

なんとなく気づいていたコストパフォーマンスに関して、はっきりと納得させてくれました。是非お勧めします。
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