速読 三国志
武将の名前を知っている程度だったり、物語の断片しか読んだことのない人にとっては、おおまかに三國志のストーリーの流れをつかむのに有用かもしれない。年表、地図、その他各種資料も豊富だ。
ただ、「エッセンスのみをまとめる」という編集方針のためか、物語中で割愛された部分、これだけでは説明が不十分な部分も数多く、ある程度三國志を知っている人にとってはやや物足りなく感じるのではないか。「速読」というタイトル通り、軽く物語に触れたいという人向けで、じっくり、詳しく三國志の内容を理解したいという目的には適さないだろう。
一分間に100万字読めるという根拠が見えてこない。100万字は深い意味のない広告のようなものなのだろうが、
文庫本では1ページ約640文字なので、100万字だと1563ページ。一秒間に26ページもめくる計算になる!
常識的に考えれば、ページをめくるだけでも不可能だという結論に容易に行き着くのではないだろうか。
事実なら、もはや超能力を紹介しているとしか思えない。
他にも怪しげな内容は多々あるが、その代表例が「オーラ視」である。
訓練すれば生物を取り巻くオーラが見えるというのである。これは一種の霊視のような気がした。
ここまで言っては作者に申し訳ないが、以上のような理由で私は全く信じられな㡊??った。
キム式速読術が多くの批判にさらされているのも分かる気がする。
私は速読の本を5冊読んだ。それらの本と比べたとき、この本を積極的に選ぶ必要はないと思う。
効果大!!
この本を買って速読術をしたら学力がぐーーーんとアップしました。効果大です。この本に感謝感激です。皆さんもどうぞ!!!