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速読のプラチカ―英語長文 (河合塾SERIES―入試精選問題集)
/ 河合出版 / 河合出版 /
解説は詳しいのか?
私には解説が詳しいとは思えなかった。コラム的な英単語ミニ講義は面白かったが。 しかし、私以外のレビューでは解説が詳しいと書いてあるので、単に私がバカなだけかもしれない。 特に私が不満だったのは設問解説と語句である。語句は、そんな簡単なのはいらないでしょ、というのが入っている反面、知りたい熟語が入っていないことがあった。設問解説は「第2段落全体と一致」など、アッサリそれだけ。文法的な解説はしっかりあるのかもしれないが、私としては「読み方」のようなものを求めていたので合わなかった。 横山雅彦の「ロジカルリーディング」や河合塾でも「パラグラフリーディングのストラテジー」の方がよかった。 解説不要、問題と答えだけあればよく、演習数を稼ぎたい人向きだと思う。 ちなみに英文のレベルは全体としてはそんなに高くない(偏差値60弱) 全20長文のうち国公立大は大阪府立大の会話文も含めて6題。
英語苦手な人向けか
難関大学受験者にとってはゴタゴタした解説が多すぎて邪魔になるだろう。
英語が苦手で、構文分析図などが必要という受験生には向いている。
逆にそういう分析などは要らないので、前から前から読んでいくというタイプの人には
同じ河合塾の500→700へと読み進み、国立大学英語リーディング→過去問の流れで
かなり力を伸ばすことが可能だと思われる。この本はそういう意味で苦手な人向け。
鈴木 裕次
この長文読解の問題集は構文やパラリーとはまた別の視点で読解を紹介している。カタマリでよんで、次に何が来るのかを「予測」する方法である。またパラごとの「著者が何を言わんとするのか」というのがまとまっていて、パラリーで読解する人には最適の問題練習にもなる。勿論、本書で紹介されている読解がメインになるが。また構文の解説も詳しく構文読解の人にもお勧めである。文章は難関私大系もおおく、河合塾の参考書では一番よいと思う。出た出た長文や、やっておきたい長文読解は国立色が強く、早慶上智、同志社、立命、関西学院志望の人にはこの本がとくに良いと思う。文章はとてもながく、良いトレーニングになるだろう。また、語彙力があるが長文読解がイマイチだと思う人は、本書のやり方でやれば、推測力、テーマの発見ができるになると思う。文章も含め非常に良書。
解説が詳しい!
この参考書は、ほど良い長さで質の良い英文がたくさん載っています。二次で英語が必要なら是非やっておくべきです。今まで私は英文をあまりよく読まないで設問には適当に答える癖がついていました。しかしこの本には正しい速読の方法について詳しく書かれており、従来の長文問題集とは一線を画しています。…とまぁベタ誉め状態ですが(笑)
私自身この本でかなり力つきました。
速読速聴・英単語 Core 1800 ver.2
/ ビーエスエス / ビーエスエス /
通りすがりのバイオ研究者
高校生から大学生向けの単語が収録されているが、
CDが収録されているので勉強し易い。
単文として単語を記録出来る点が良い。
受験勉強している人にはお勧めである。
英検対策にもお勧めです。
本書の英文すべてがCDに収録されていて、この値段ですので得な気がします。本屋さんにもなかなかなくて、(運が悪いのでしょうが)、4件目くらいでやっと手に入りました。英文の読まれる速さは速すぎもなくて自分のレベルに合っていると思いました。去年英検準一級を受ける際に使用した参考書の中の一冊です。二次試験で一度不合格となったときに、通勤中の車内で繰り返し聞いていました。おかげさまで2度目で受かりました。
語彙力・リスニング力・リーディング力アップの良書
中級者が実用になる語彙力の足固めを図るために、正しい発音かつナチュラルスピードで話されている文脈のなかで、単語を聞きとり、意味をつかむ訓練を積むことのできる良書です。
CDの音源をデジタルオーディオプレーヤーにおとして携行し、時間を見つけては1つ1つの文章ごとに、本を見ずに何回か聞き、それから本を見ながら何回か聞き、シャドーイングしていくことで着実に語彙力が高まります。1つ1つの文章は100語前後で、聞くだけなら1分以内。隙間時間を活かすにはお手ごろの長さです。150〜160wpmで読み上げるスピードも最初のうちは速く感じましたが、すぐに慣れます。先日1回目を終え、定着化させるため今2回目を流しています。
本シリーズのAdvanced1200にも手をつけはじめ、上級者への道は険しいことを改めて感じますが、上級に向けての通過点として、こなす価値のある1冊だと思います。
英文の内容が面白い。
良かった点は、重要な単語が赤いシートで隠せる・時事の勉強にもなる・ボリュームがある・英文の内容が面白いので、飽きない点です。難しい単語が出てきますので、初学者向けではないです。
コストパフォーマンスが魅力
CDが2枚付いてるのでリスニング、シャドーイング、音読にも使えるのは良い。記事を読んだ後、音読を繰り返し、リスニング、シャドーイングの順番でやると結構使えるのでないかと思う。ただ、単語選定が微妙な気がする。難しい単語が結構あるなか"history"レベルの単語がわざわざ欄外に取り上げられているのは疑問。また、Part 1の記事は面白く読めるものが多いしまとまりがあるのだが、Part 2はセンテンス単位なのでまとまりがなく読みにくい。まあ、全体としては買っても損ではないレベルなので☆3つ。
決定版!超カンタン速読入門―キミもこれで読書の達人
/ 金の星社 / 金の星社 /
もう一歩の親切がほしかった
この速読術については、練習するために適切な本の例が
載っていましたが、それを探すまでは次のステップに進めません。
そういった意味では、そういう練習に適切な本も付録とセット
されるか、巻末に練習用の文章例などの掲載が欲しかったと感じました。
速読習得の道のり
速読入門というので購入した。実際読んでみるとかなり詳しくまとまっている
が、用意するものが結構あり、メトロノーム、簡単な本など全部用意するとお金がかかった。昔は、著者のホームページで無料の速読術ソフトをダウンロードできたらしいが今は出来ない。代わりにパソコンソフトを売り出している。
本当に速読をマスターしたいなら両方一辺に買うべきである。実際に用意するものを用意するよりもこのソフトを買った方が安いです。それと練習は一日一時間そして1~3ヶ月継続しなくては、ならないのでその意志がないと途中で投げ出してしまう。
おかげさまで日本一!
私は現役ビーチバレーボール選手です。ビーチバレーボールは、砂の上で行う競技なのでかなりの体力が必要とされ、練習以外にも筋力トレーニングを行っています。しかし、昨年から筋力トレーニング以外にも、ボールを追う為には、動体視力や視野を広くすることも大切だということでこのSRRという目のトレーニング方法をコーチと共に行ってきました。
今まで意識して目を鍛えたことがなく、ましてや速読トレーニングは初めてで、まったく早さについていけませんでした。しかし、続けて行うことでスピードにもなれレベルも上がるにつれて、実践での動きも良くなってきました。それと同時に集中力も身につき、疲れてくると集中力が切れ易いと言われていましたが、あきらかに今までとは違い集中してプレーすることができる様になりました。
おかげで、昨年、国民体育大会(わかふじ国体)では見事優勝することができました。
動体視力を鍛えると同時に集中力も鍛えることができ、おまけにゲーム感覚でできるこのトレーニングはオススメです!
全国で優勝しました
私は現役ビーチバレー選手です。ビーチバレーは、砂の上で行う競技なので、かなりの体力が必要とされるため、ビーチ練習以外にも筋力トレーニングを行っています。しかし、昨年から筋力トレーニング以外に、ボールを追う為には、動体視力や視野を広くすることも大切だということでこのSRRという目のトレーニング方法を冨底コーチと共に行ってきました。
今まで意識して目を鍛えたことがなく、ましてや速読トレーニングというものは初めてで、まったく早さについていけませんでした。しかし、続けて行うことでスピードにもなれレベルも上がるにつれて、実践での動きも良くなってきました。それと同時に集中力も身につき、疲れてくると集中力が切れ易いと言われていましたが、あきらかに今までとは違い集中してプレーすることができる様になりました。
おかげで、昨年、国民体育大会(わかふじ国体)では見事優勝することができました。
動体視力を鍛えると同時に集中力も鍛えることができ、おまけにゲーム感覚でできるこのトレーニングはオススメです!
中学生の息子に読ませたい一冊
息子のために購入したのだけれど、自分で読まないでは説得力がないと思い、読んでみました。本が速く読めて理解ができればたくさん本を読むことができて、知識や疑似体験や創造が増え、自分人生の糧になる。本の世界の楽しみも増すでしょう?
結局、息子より先に自分が実践しています。まだはじめたばかりだけど、この本のやり方で本を読む量が増えました。
Step by Step速読英語長文トレーニング Level (2)
/ 旺文社 / 旺文社 /
音読の教材に迷っているならコレ!
一つの長文に対して、直読直解(意味の区切りごとにスラッシュ)、構文分析がされている
ので、とても解りやすい。長文のレベルもセンター試験レベルなので、難しすぎずちょうど良
いので、音読にも最適。
また、著者の長文ハイパートレーニングもかない良い本で、そちらもおススメです!
音読パワーが実感できる
レベルはセンターより少し簡単です。しかし、この本は音読によって英文を体にしみこませるためのCD付きのトレーニング教材であり、その点では素晴らしい本です!スラッシュごとに英語と日本語がついていて同時通訳のように意味をとる練習をしたあとに、ナチュラルスピードで英文が入っています。不思議なことに、このレベルの英文でも音読とCDで最初から最後まで完璧にマスターしていけば、今まで読めなかった英文も前から意味が取れるようになります。その時、この本の良さと、音読パワーを実感できるでしょう。また、リスニング対策にも非常に有効です。とくに、青山学院文学部A方式のリスニング試験では、この本の長文と同じくらいのレベルの英文が流されます。この本のCDと音読で完璧にして何度も音読を続ければ、、この試験は満点が狙えると思います!
基礎速読英文 (実戦演習)
/ 桐原書店 / 桐原書店 / 佐々木 功 /
初級者向け
単語の長さは300語前後から最後辺りは400語を超える。
英文の難易度はやさしく、初級者には長文慣れ、読み慣れ用として使えると思う。
全訳してもよし、速読してもいい感じ。
英文の内容に関しては興味深いと感じるものがちらほら。
レベルとしては上に標準と完成があり、センター試験を受ける人はこちらもやっておくといいかも。
長文読解の経験値を貯める
扱われてるレヴェルは非常に簡単。簡単だからこそ是非やりたい。指定された時間内での正答率の良さを目指して欲しい。
問題は『標準英語長文』と同じくらいのレヴェル。「英語長文・シリーズ」と違い、問題が全部選択型なので、サラッと一冊を終わらすことが出来る。
英語が長文が好きになる1冊
英文の内容も面白いものが多くレベルもやさしめなので高校1年生や英語嫌いの人にも適しています。
解説は詳しくはないですが、いい加減でもありません。
未来を切り開く学力シリーズ 本多式 中学英語マスター 速読長文
/ 文藝春秋 / 文藝春秋 /
英語が読めるようになりたい人に
プロ家庭教師をしております。
学校の成績は良いのに、模試になると、塾に行ってる人に負ける人が多いようです。
それは、学校では長文を教えられないからでしょう。
英語は単語・文法・構文etcと分けてしまいがちです。
もちろんそれも大切なのですが、長文を読むには効率の悪い読み方です。
ではどうするか。
・短い文を時間以内に読む練習をしていきましょう。
・まずは、その文章にタイトルを付けられる程度の内容理解でいいです。
よく生徒さんに、国語の文章を読ませてみます。
国語の文章の方が難しいので、少し優しい文章を1度。
その後で、内容を聞いてみます。
もちろん、文章を完璧になんて覚えていません。
ところが、英語になると、いきなり完璧を求める。
それでは、制限時間に読むことは不可能です。帰国子女や最難関校に受かる英語力を持った生徒さん以外は。
この本は、制限時間内に長文を読み切る、『速読』の勉強をしたい、高校生も含めた初学者みんなに薦めたいです。
このシリーズの中では・・・
未来を切り開く学力シリーズにしては、あまりいいとは思えません。
おすすめはしませんね。
狙いは明確、類書がない
娘の高校受験の際に使わせましたが、非常によくできている。
現在の公立高校の入試では、中学三年間の教科書三冊分の半分の英文量を40分程度で処理しなければならない、という現実から生まれたもの。
さらに、長文読解では、20年前にでたようなあなあきで文法を聞く問題や、言い換えの問題などはまったくでないとのことで、内容把握が勝敗を分ける。そこから、長文を時間を決めて読み、1)全体の内容把握と2)個別の情報探しという二問にしぼって答えさせるというつくりになっている。
姉妹編の「短文英単語」も、これまでの参考書にないつくりだが、この2冊が現在の入試にいちばん対応している最良の参考書と言える。
文法ばかりをありがたがる、古い頭のプロは、もう少し現実の入試の実態を把握すべき・・・。
中学の長文問題集には
あまり良いものがない。難しすぎるか、量が足りないかのどちらかが多い。この本に関しては、そのどちらでもないのだが(量は決して十分ではないだろうが)、いったい何を主眼にしているのかはあいまいである。長文の問題に 慣れることが目的だろうが、過去問を長さ順に並べただけで、長文読解の習得を目指すというなら、片傍痛しといいたい。オリジナルの長文問題を作成し、どの部分を皆が読むのに苦労するか、分析なり、鍛錬なり積ませるべきだと考える。訳が横に出ている単語のレベルも一様でないし、どこが読解のポイントかというような解説もない。全く役立たないわけではないにしろ、高校の参考書に比べ、中学の問題集・参考書にはお粗末なものが多いと思う感想をまた抱いてしまった。
速読に最適
徐々に長文の量が増えていき、読むレベルがそれに合わせて上がっていきます。少し難しい単語は訳が右に載っていて、読みやすくなっています。同時に大事な構文やイディオムを覚えられます。ただ、初めの入門の長文はいいのですが、6こ目の長文からなかなか難しい文法が使われているため中1には少々難しいと思います。中1ー中3と書いてあるのにいきなり関係代名詞はちょっと・・・。文法事項を理解しないでも、おおまかな文意は理解しやすい作りになっているので、☆4つです。
頭がよくなる速読術―どんな勉強も多分野学習法でスイスイ!
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
速読本の定番、良い本です。
とても良い本です。
僕はこの本を読んで、
読書法に対する固定観念を、
くつがえそうという気持ちを持てました。
速読法のみならず、記憶法や、
試験の受験法にまで言及しています。
・人間には、物事を同時並行に進める能力がある。
・記憶法のコツは、塗りムラがなくなるまで繰り返すこと。
など、優れたノウハウがたくさん詰まっています。
この著者(川村明宏氏)が書いた本の良さは、
単なる速読トレーニング法の解説だけでなく、
知的活動の改革にまで触れているところです。
そのため、何回でも読み直すことが出来るし、
読み直すたびに、新しいことを発見出来ます。
まさに”読める速読本”と言えるでしょう。
右脳による速読術
脳の潜在能力で言うと、速読(分速4000文字)ぐらいなら、誰でも簡単に出来る。要は練習をした事がないだけ。
その誰もが持っている力を引き出すトレーニングとその効果が書かれています。トレーニングはいたってシンプル。
@まずは本を一冊(大きな字の本がベター)を選ぶ。
A読むよりは目に残像を残す感覚で、1ページに2秒程の超スピードで全ページをめくっていく。視線は一度に1ページ全体を捉える。
B一冊読み終えたら、もう二・三度、次は徐々にペースダウンさせて@を繰り返す。視線はペースに合わせてより細かな行を追うようにする。
C毎日繰り返す。
これだけで?と思うと少しオカルトちっくですが、読み物として話題選び、文章や喩えが上手く、ついついその気になってしまいます。
『肝心の効果は?』
要するにこの本の内容は右脳速読での右脳開発です。子供の頃からどっぷり左脳型の人はやはり効果が出るまで時間がかかります。逆に右脳的な活動が得意な方は、すぐに効果が現れます。
左脳型の方は何かを追い求める際に論理を優先します。速読訓練中に、いろいろ理屈を考えたりしていませんか?イメージを大切にしましょう。訓練は「読む」ではなく、「見る」ことを優先すると書いています。「速読が右脳の働きである以上、左脳の働らきを極力押さえる事」この事に気付けばこの本は非常に良い入門書になります。
あまりまじめに読む本ではありません
「ジョイント式」の日本速脳速読協会(旧 新日本速読研究会)のトレーニング法に基づいた本です。この団体は直営校だけでも、北海道から九州まで日本各地にフランチャイズ方式で教室を展開しています。本やPCソフトも最近たくさん出しています。しかし、速読を段階を踏んで習得させる「信頼できるシステム」があるかというと、大いに疑問です。なぜ私が、ここまで言うかというと、私が元受講生だったからです。(笑)
この本は、
「脳には可塑性があり、高速な情報のインプットが可能」
と始め、
「4000字/分程度の速読は、多くの人がすぐに身に付けられる」
と根拠なく続け、
「本の各行の行頭と行末のみを高速に追いかけ、次第に中身も高速に理解する訓練」とか
「本のページを高速→中速→低速にめくる訓練を通して速読を身に付ける訓練」などを紹介しています。
でも、これはあくまで「潜在能力が開花すれば」という話であって、「普通の人間が、どうすれば身に付けられるか?」という話ではありません。(私はここでカン違いしました。)
このあやふやさの上に、体験談(一流有名校合格など)を並べ「この生徒は2万字/分程度読めるが、全体では中の上」と、受講生の平均レベルが非常に高いかのように装っています。(実際は、例えば私は平易な読み物で3000字/分を超えられず、インストラクターにアドバイスを求めても「右脳が開発されれば、」でごまかされました。他の生徒さんも困っていましたし、インストラクター自身も説明の根拠がなく、つらそうでした。)
最後は「速読を活用して、様々な知識を短期間で身に付け、成功を手に入れよう!」という多分野学習の説明です。「受験も資格試験勉強も、元来、特殊な才能は不要なので、深刻に考えずに行こう!」という考えは共感できます。でも「ゆえにジョイント式は優れている」という話にはなりません。
この本は、速読教室を選ぶ時の参考資料程度です。
読み物としては、面白い。でも・・・
この著者は、研究会名のものも含めて、たくさんの、速読の本を出していますが、理論的な面での解説は(正しいかどうかは僕には判断出来ませんが)この本が一番面白く読めました。でも、タイトルを見ると、この本で、「どんな勉強も多分野学習法でスイスイ! 」になれるような印象を持ちますが、それは誤まりです。トレーニングを目的とする方は、この著者の別の著作を選んだ方がいいでしょう。
速読の概要・効果を知りたい方と、「色々有るけどどれにしようかな?」と思っている方にはお薦めです。
偏見と先入観は打破されなかった
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1分間で10ページ 即席速読術―ラクラク速読の決定版!
/ インデックスコミュニケーションズ / インデックスコミュニケーションズ /
がんばらなくても本が読める!
ポールRシーリィの「10倍速く本が読める」を読んだという人は大変多いですが、この本は翻訳家の著者がどうしたら本が速く読めるかという事をいろいろ考えておられた結果から導き出された本だと思います。中にフォトリーディングのことなどもでてきますが、参考にしながら速読の練習をこの本に書かれているようにやってみれば少しぐらい速くなっていると思いますのでためして下さい。簡単に1時間もあれば読める本なので速読の入口の人はいいかもしれません!
手軽で即席な入門書
速読の他の本をこの本と比較してみたとき、
余計なことを詰め込みすぎる嫌いがあるように思われる。
しかし実際に独学で速読を始めるならば、
入門書のようなものからはじめるべきなのではないだろうか。
あまり込み入った理論や1万時を目指して組まれたトレーニングを
使いこなすのは速読の心得のないものには難しいし、混乱するように思う。
その点でこの本は音読を越え2000〜3000文字へ到達するためにはかなりの良書だと思う。
トレーニングの指示もも時間や期間も明確に示されており見通しが立てやすかった。
他の本での独学に挫折した人でも、この本からならば2・3週間で
2000字まで到達できると思う。それぐらい使いやすい。
ただし、本書が歌う5000文字は複数読みを前提としているので、
そこでつまずくと本書の謳う1ヶ月で5000文字はすこし難しく感じるかもしれない。
どちらにせよ、速読の本は使いにくい、わかりにくいものが多いように思うが、
入り口に焦点をしぼったため非常に使いやすい良書として仕上がっていると思う。
めざせ、複数行!
まだあまり知られていない本ですが、良書です。
まず、速読に関する考え方が極端に走らず、バランスが取れていて、共感がもてます。また、トレーニングも簡単かつ体系的で、誰でも気軽に取り組めるものになっています。類書に見られる、速読の理論だけを紹介したもの、自分の速読教室の宣伝ばかり・・といったものとは一線を画す良心的な本です。速読に興味をもたれている方には参考になるのではないでしょうか。
ただ、本書には一度に2行から3行見ていく複数行把握のトレーニングが紹介されていますが、これは初心者にとってやや抵抗があるかもしれません。しかし、その点は十分に配慮されていて、無理のないトレーニングになっていると思います。
標準速読英文 (実戦演習)
/ 桐原書店 / 桐原書店 / 佐々木 功 /
長文読解の経験値を貯める
扱われてるレヴェルは非常に簡単。簡単だからこそ是非やりたい。指定された時間内での正答率の良さを目指して欲しい。
問題は『やさしい入試英語長文』と同じくらいのレヴェル。「英語長文・シリーズ」と違い、問題が全部選択型なので、サラッと一冊を終わらすことが出来る。
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